物流事業で発生する廃棄物の回収・処理はお任せください。
プラスチックや金属、発泡スチロールなどお取り扱いいたします。
物流事業にて発生する様々な廃棄物・処理物の収集や処理を行っております。
処理にお困りの廃棄物や処理物などがありましたら、ぜひ一度千日衛生株式会社へお問い合わせください。
特にリサイクル可否の判断が難しい使用済みPEフィルムやPPバンド、金属製パレットラックや木製・プラスチック製パレットなど。
ご自身で処理される場合に判断が難しい場合や、処理に大きなコストを割く必要がある場合がございます。
弊社では、リサイクル可否をしっかりと判断し、出来る限りお客様のご負担を軽減するご提案をさせていただきます。
物流業界様の保管場所などで多く廃棄場所に保管されているパレットラックです。
弊社では少量からの回収作業を行う事でお客様のご負担を軽減するご提案をさせて頂く事が可能です。
お客様に保管方法や荷物の積み込み時にリフト作業をお手伝い頂く事でのコスト削減と保管場所の軽減をご検討下さい。
長期保管をするとセアカゴケグモや害虫類の温床となるばかりか、腐食が進み台風や冬場の強風等で飛散してしまいます。
少量で回収を作業を行い思わぬ事故や災害を防止する為にも早めの処分をお勧め致しますが発生量等をご相談頂き定期的に 回収作業を実施させて頂く事も可能です。
物流業界様で再利用がしにくいパレットです。重ね合わすことで保管スペースは通常のパレットよりはかかりませんが処理するにあたり難燃剤やタルク剤との混合品が多く現在は産業廃棄物として処分されております。
弊社はリサイクル原料会社と提携し再利用する事によって処分コストを抑えるご提案をしております。
物流業界様でもっとも発生するプラスチック製品ではないでしょうか？
PP製やPE製が主流ではありますがリサイクルプラスチック原料を主流としたパレットも多く存在し塩素分が多くリサイクル業者も回収作業を行う事はほぼありません。
お客様に分別はお願い致しますが、弊社では鉄含有物を除きリサイクルが可能な物はリサイクル産業廃棄物として処分する物は産業廃棄物へという形のご提案をする事でコスト削減提案をさせて頂いております。
2017年の中国ナショナルソード（環境政策）により輸出停止となったプラスチックリサイクル品は、埃・油汚れ・錆などのないAグレードのみがストレッチフィルム循環で、90％以上は産業廃棄物処理扱い、というのが現状です。
PPバンドはリサイクル扱いは難しく、ラップくずとPPバンドの混合では産業廃棄物扱いとなり、事業系一般廃棄物として廃棄ができません。
弊社ではRPF（固形燃料やリサイクル可能な物）やAグレード判別が可能な廃棄物に関しては再利用をするという形で廃棄コストをお客様になるべくご負担頂かないようなご提案を心掛けております。
パレットで輸出入される業者様に多く利用されるシートです。非常にかさ張り風に飛ばされやすく破砕機で処理を行うにも処理困難物として扱われます。
2018年9月の台風21号でも飛散が多く海上に流出した物が多く、定期的な処理をお勧め致します。
色々な素材で成型された緩衝材シートです。
1枚1枚分別保管は場所も取り風などの被害も出やすく早めの処分をお勧め致します。
通常何もシールなどの付着していない製品はリサイクルが可能ですがセロハンテープやシール等の異物が付着している場合は産業廃棄物処理として処分が主流となってます。
